自衛官が再就職する時は、どんな職業が多いの?

Q.自衛官は定年退職が早いけど、再就職するときはどんな職業が多いの?

再就職

A.自衛官の定年退職は階級にとって異なりますが、早ければ2、3曹の場合53歳という若さで定年を迎えるので、一般企業のサラリーマンよりは5年ほど早い事になりますね。

 

自衛隊内には「就職救護室」という、自衛官の再就職を斡旋するような部署があり、通常は定年時が近づくとそこで再就職の世話をしてもらいます。

もちろん一般企業にはこのような部署がないので、再就職をする際には有利と言えるでしょう。

 

再就職先として多いのは、警備会社や建設業界、運転手などが挙げられます。

1佐以上の幹部自衛官の場合は、企業の顧問として再就職する場合もありますが、いわゆる「天下り」というような再就職は無いに等しいです。

 

自衛官は在職中に大型特殊運転免許など様々な資格を取りますが、それを活かして再就職することもできるでしょう。

大型免許があればトラックの運転手もできますし、パイロットの資格があれば航空業界で操縦士としても働けますよね。

 

各種免許が必要なのは曹階級の自衛官に限られるので、幹部自衛官は在職中に免許を取る必要がありません。

よって幹部クラスになると資格が必要な仕事を再就職として選ぶのは難しくなります。

その代わり礼儀や規律に厳しくしっかりしている為に、金融業や保険関係の職場で活躍する人もいるようですね。

 

任期制自衛官の場合は、定年とは言いませんが若くして自衛隊を退職する人もいます。

その場合ももちろん「就職救護室」のお世話になる事ができるので、ほとんどの人が再就職先を決めてから退職するという形をとっています。

年齢が若いとあって定年退職者よりは再就職先の幅が広く、サービス業や製造業といった職種が多いですね。

また任期制の場合は任期が終了するときに退職金が出ますが、それを元手に起業したりする若い自衛官もいるようです。

 

もちろん定年後はゆっくりしたいと再就職を希望しない自衛官もいますが、厳しい訓練を耐え抜いた体力があるので、50代半ばでも普通の人に比べれば体力的には問題ないはずです。

また上下関係や規律に厳しい世界にいたので、ある程度の試練は乗り越える精神的強さがあり、他の職種についても即戦力として活躍できるでしょう。

 

何年間も毎日緊張感を持って仕事をし続けてきた自衛官は、定年退職したその日から急に何もしない毎日を過ごすようになると、日々何をして過ごせば良いのかわからず、

「燃え尽き症候群」

のような症状が出る人もいるようなので、定年後もある程度仕事に携わっていた方が精神的にも健康でいられるかもしれませんね。

自衛官ってお給料は多いみたいだけど、退職金も普通の会社より多くもらえるの??の記事で書いてるようにそれなりに退職金はもらえますので、定年後は夫婦で良く考えてみてくださいね。

 

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